CASE STUDY
AI・Webシステム開発 CREATREE合同会社
WebサイトとSEOの運用ルールをCMSで一元管理
用途別の入力項目、SEO情報、公開条件をCMSへ組み込み、一元管理した。
- 対象業務
- Webサイト更新・SEO設定・公開管理
- 導入前の課題
- コンテンツごとの確認項目が抜けること、担当者ごとに公開判断が変わること
- 導入した仕組み
- 用途別の入力項目、SEO情報、公開条件をCMSへ組み込み、一元管理した。
- 使用ツール
- WordPress、独自CMS機能、SEO設定
- 人が確認する工程
- 公開許諾、実測値と試算の区分、配布条件、最終的な公開判断
- セキュリティ対応
- 公開許諾がない導入事例を下書きへ戻す制御、未確認情報を公開しない条件分岐
目次
取り組みの背景
企業サイトでは、記事、サービス、導入事例、資料ダウンロード、会社情報など、役割の異なるコンテンツを扱います。すべてを同じ入力画面と公開手順で管理すると、必要な確認項目が抜けたり、担当者ごとに公開判断が変わったりします。
コンテンツ種別ごとの入力設計
CREATREEでは、自社サイトのコンテンツを用途別に管理しています。導入事例には会社名、業界、企業ロゴ、対象業務、導入前後の工数、数値区分、公開許諾など、事例公開に必要な項目を持たせています。
- コンテンツの用途に合った入力項目を表示する
- SEOタイトルや説明文を共通ルールで管理する
- 未確認の情報や配布条件を公開しない
- 公開許諾と数値の根拠をCMS上で確認できるようにする
公開条件をシステムへ組み込む
実名または匿名での公開許諾が登録されていない導入事例は、公開操作をしても下書きへ戻る設計です。削減率を掲載する場合は導入前後の工数から再計算でき、実測値と試算を区別して管理します。
資料ダウンロードについても、対象者、資料で分かること、目次、配布ファイル、関連サービス、SEO情報をまとめて管理します。実ファイルや配布条件の確認前は公開せず、準備段階では下書きに留めます。
運用上の改善
担当者が毎回チェックリストを思い出すのではなく、コンテンツの種類に応じて必要な情報と公開条件をCMS側で揃えられるようになりました。更新作業の省力化だけでなく、未確認情報の公開を防ぐ品質管理にもつながっています。